ニキビ跡 ファンデーション

ニキビ跡 ファンデーション

ニキビ跡 ファンデーション

ファンデーションを塗る際は薄塗りが基本です。少量ずつつけて、隠したニキビ跡が浮いてしまわないように指で馴染ませるようにします。それでもまだニキビ跡の赤みが目立つようであれば、ニキビ跡に直接塗るのではなく周りから徐々に塗っていくことからはじめます。局部だけが厚くならないための工夫です。

 

ファンデーションの種類と特徴

 

・ルースファンデーション
粉状のファンデーション。油分を含まないために肌には馴染みにくくカバー力が低いですが、脂性の肌の人にも使えるファンデーションです。
薄めの赤みや色素沈着のニキビ跡であればこれで充分に隠せるでしょう。
・パウダーファンデーション
粉が固形状となったファンデーション。油分を含み、肌に馴染みやすくカバー力も高い。赤みや色素沈着のあるニキビ跡に適している。
・リキッドファンデーション
液体状のファンデーション。油分や肌につく色素も多く、カバー力が強いのが特徴です。どんなニキビ跡にも対応できる反面、油分の多い肌の人には適さない面があります。
・クリームファンデーション
リキッドファンデよりも更に油分が多く、肌につけるとしっとりとするため高いカバー力と保湿効果がありますが、リキッドタイプと同様に油分が多い肌の人には向いていません。こちらもどのタイプのニキビ跡にも対応が可能です。
・スティックファンデーション
練り状のファンデーション。油分や顔料が主な成分でクリームタイプよりも更に高いカバー力があります。ただ、水分を含まないために伸びが悪く、ムラになりやすい欠点があります。

 

●赤いニキビ跡のファンデーション選び
赤みだけのニキビ跡はまだ初期段階であり凸凹がないため、パウダーファンデーションで充分にカバーすることができます。
選び方としては、肌に優しいものであなたの肌の色に近いものを選定します。ちなみに、イエロー系のファンデーションだと赤みをカバーするのに最適です。
塗り方としては、顔全体に塗ってからニキビ跡の部分に重ね塗りをします。前述したとおり、薄く塗るのがポイントです。どうしても隠したい気持ちで厚く塗りたくなりがちですが、薄く塗って透明感で隠すことを心がけるとうまくいきやすいです。
●色素沈着のあるニキビ跡のファンデーション選び
茶色や黒に色素沈着したニキビ跡は目立ちやすいので、カバー力の高いクリームファンデーションを使いたいところです。ベージュ系の色味だと色素沈着した色を隠しやすいので、あなたの肌よりワントーン暗い色を選定するのがコツです。塗り方は赤ニキビ跡と同じ方法で差し支えないです。
●凸凹のクレーター・ケロイド状のニキビ跡のファンデーション選び
凸凹したクレーター状やケロイド状のニキビ跡にはスティックファンデーションが効果を発揮します。クレーター状の凹凸により影になる部分が出てくるので、肌よりもワントーン明るい色、ケロイド状にはイエロー系のスティックファンデーションを選ぶのがコツです。塗り方は他のタイプのニキビ跡と同様です。